独り者の一日10 「午後5時 『おいおいコクレさんよ、おめえはまったくふてえ野郎だな、ええ、おめえ犬なんかとつるみやがって。これで二度目だぞ、おれの手が149になるってえと、おめえの犬がテーブルへ跳びのって、全部めっちゃくちゃに引っかきまわしやがったのは。おめえの犬はてえした共犯者だな、このおっ!・・・そんでもって、おめえのほうはとんだ古ダヌキよ』」

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