萩灰被刳貫花器

工芸品 陶磁

  • 兼田昌尚  (1953-)
  • カネタ、マサナオ
  • 平成7年 / 1995
  • 陶器・花器・1
  • h38.5 w28.0 d44.5

兼田昌尚(1953-)
萩灰被刳貫花器
KANETA, Masanao
Vase, ash glaze, hollowing out technique, Hagi ware
1995(平成7)年 陶器
h38.5 w28.0 d44.5

たどるように見ていくと、このフォルムは多様な変化をくぐって到達したことに気づかされます。複数の土塊をつけて、板や手でたたいたり押したりしては同化させ、時にはちぎり、また足す工程によって、内面から生じたものなのです。塊が大きくなるにつれておぼろなイメージが明らかになり、行為を通じて伝わる制作者の意志が、土の存在感を際立たせています。

萩灰被刳貫花器

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