木造阿弥陀如来坐像 もくぞうあみだにょらいざぞう

彫刻 / 平安

  • 平安 / 1156
  • 1躯
  • 重文指定年月日:19690620
    国宝指定年月日:
    登録年月日:
  • 大泰寺
  • 国宝・重要文化財(美術品)

檜材の一木式寄木造り、ほぼ等身大の像であるが、面貌、躰貌共に肉取りがゆったりと大きく胸の厚みや肩の張りも十分で大作の風がある。衣のひだも装飾的に巧みに刻んでおり、平安後期の如来像のうちでも注目すべき作例である。しかも、像内に保元元年(一一五六)の造立銘があって、製作の時をはっきり知ることができる。

木造阿弥陀如来坐像

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