大沼の箱形くりぶね(きっつ)
おおぬまのはこがたくりぶね(きっつ)
民俗 有形民俗文化財
- 秋田県
- 1隻
- 秋田市下北手桜字守沢46-1
- 指定年月日:19640529
管理団体名:
- ノースアジア大学
- 重要有形民俗文化財
このくりぶねは、杉の一木を刳って作られたもので、全長 は2.51m、最大幅は0.68mある。秋田県仙北市田沢湖神代(旧田沢湖町神代)にある大沼(潅漑用の沼)において、やす漁に使用された扁平角形の小舟である。
秋田地方では一般に長方形の槽または箱を「きっつ」と呼んでおり、この小舟の「きっつ」という名称もこれに由来する。