建造物 宗教建築 / 室町
源頼朝、頼家、実朝の鎌倉三将軍を祀る神社で、現在の本殿は室町時代後期の永禄七年に建築された。 本殿は桁行三間、梁間二間の身舎の前面に三間の向拝をもつ入母屋造の社殿で、建物の高さが低く、それに比べて軒の出が大きいので落ち着いた外観をもっている。組物や支輪、繋虹梁、蟇股などの細部に室町時代の特徴を示している。 この本殿は東美濃地方における数少ない中世の神社建築遺構であり、時代の特徴をよくあらわしており価値が高い。
吉備津神社本殿及び拝殿
高座神社本殿
八幡宮 楼門