武並神社本殿 たけなみじんじゃほんでん

建造物 宗教建築 / 室町

  • 岐阜県
  • 室町後期 / 1564
  • 桁行三間、梁間二間、一重、入母屋造、向拝三間、檜皮葺
  • 1棟
  • 岐阜県恵那市大井町
  • 重文指定年月日:19890519
    国宝指定年月日:
  • 武並神社
  • 重要文化財

源頼朝、頼家、実朝の鎌倉三将軍を祀る神社で、現在の本殿は室町時代後期の永禄七年に建築された。
 本殿は桁行三間、梁間二間の身舎の前面に三間の向拝をもつ入母屋造の社殿で、建物の高さが低く、それに比べて軒の出が大きいので落ち着いた外観をもっている。組物や支輪、繋虹梁、蟇股などの細部に室町時代の特徴を示している。
 この本殿は東美濃地方における数少ない中世の神社建築遺構であり、時代の特徴をよくあらわしており価値が高い。

武並神社本殿 たけなみじんじゃほんでん

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