床几に座す鍋島直大像 しょうきにざすなべしまなおひろぞう

その他の美術 写真 / 江戸

  • 江戸時代
  • コロジオン湿板法 アンブロタイプ
  • 竪11.1cm 横7.5cm
  • 1枚
  • 佐賀県佐賀市松原2丁目5-22
  • 公益財団法人鍋島報效会

11代鍋島直大は直正嫡子(母将軍徳川家齊女盛姫、実母鍋島周防茂郷女瀧村)として弘化3年(1846)8月27日出生、届出。文久元年(1861)11月20日、若干16歳で家督相続。初入部の時、軍制改革と海軍創設の急務を説き、倹約を実行。朝命を受け、議定職外国事務局輔・横浜裁判所副総督・江戸開市取扱などを歴任。明治元年(1868)3月26日、天保山沖での旗艦電流丸に乗込み指揮を執った「観艦式」はわが国初のこと。本資料はアンブロタイプ写真で皮製のケースに収める。上野戦争や野州鎮撫総督を命じられており、出立前に撮影か。幕末維新の激動の時期を、隠居した直正(閑叟)と共に乗り切った。

床几に座す鍋島直大像 しょうきにざすなべしまなおひろぞう

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