摂津勝尾寺旧境内膀示八天石蔵出土品 せっつかつおでらきゅうけいだいぼうじはちてんいしぐらしゅつどひん

考古資料 / 鎌倉

  • 鎌倉
  • 一括
  • 重文指定年月日:19870606
    国宝指定年月日:
    登録年月日:
  • 勝尾寺
  • 国宝・重要文化財(美術品)

昭和三十七年の発掘調査によって、四天王・四明王各一躯の仏像を、各々陶製外容器に入れて納置した、八か所の石蔵の実態が明らかにされた。本件はその出土遺品の一括である。
 四天王像と四明王像は、総高三〇センチ前後の小型、銅鋳で、後者の法量が稍々大であり、また作風も太造りで衣の動きも大きくより優れている。しかし本躰と光背、台座の接合方法、銅質等は八躯とも共通し、一具同時の制作とみられる。

摂津勝尾寺旧境内膀示八天石蔵出土品

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