史跡
京浜線大森駅より大井町駅に至る線路に面する地域にあり、縄文式文化の後期に属する貝塚で、土器・石器・土版・骨角器等が多量に出土している。 明治10年アメリカの磧学エドワード・シルヴエスター・モールス来朝の際、車窓より、これを発見し、同年10月わが国における最初の学術的な発掘を行い、その報告は同12年英文及び邦文によって発表された。 わが国の考古学・人類学の搖籃の地として学史の上に貴重な価値を有するものである。
大森貝塚出土品
土版残片
貝輪