羽賀台習練御備附 はがのだいしゅうれんおそなえつけ

歴史資料/書跡・典籍/古文書 文書・書籍 / 江戸

  • 山口県
  • 天保14年 / 1843年
  • 紙本・墨書・掛幅
  • 本紙縦161.5、横107.4(cm)
  • 1幅
  • 山口県萩市大字堀内355番地
  • 萩博物館

長州藩(萩藩)の羽賀台大操練に参加した藩士の行列を書きつらねたもの。この大操練は、アヘン戦争の情報に危機感を抱いた長州藩が、天保14年(1843)4月1日、萩城下東郊外の羽賀台とよばれる広大な台地上で藩主列席のもと行われたもので、天保閲兵とも称される。中央寄り下側に藩主の「御馬」を大きく書き、そのほか演習時の役目を主にして傍らに人名が添えられている。参加人数は約1万4千人(約3万5千人とも)といわれ、この藩を挙げての大軍事演習により、藩士の士気が大いにあがったという。

羽賀台習練御備附 はがのだいしゅうれんおそなえつけ
ページトップへ