考古資料 / 奈良 平安
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奈良~平安
- 一括
- 重文指定年月日:19830606
国宝指定年月日:
登録年月日:
- 八代神社
- 国宝・重要文化財(美術品)
遺物の主体は銅鏡六十四面で、その種類は多い。奈良、平安時代の唐式鏡、和鏡で構成され、特殊な用途の陶器や紡織機関係遺品などと共に祭祀儀礼に係わりの深いものである。伊勢湾に浮ぶ孤島の厳しい自然条件を考えるとき、この地が古代海上交通の要衝の地として重要視され、数々の祭祀儀礼が継続されてきたことが察せられる。本遺物は、その実態を窺わせるに足るものであることは勿論、古代の祭祀をみるうえの数少ない貴重なものである。