青磁牡丹唐草彫文三足鉢(石菖鉢) せいじぼたんからくさぼりもんみつあしはち(せきしょうばち)

工芸品 陶磁 / 

  • 龍泉窯
  • りゅうせんよう
  • 明時代 / 15~16世紀
  • 陶器 
  • 高13.3cm  口径30.7cm
  • 1口
  • 佐賀県佐賀市松原2丁目5-22
  • 公益財団法人鍋島報效会

初代勝茂の御道具で、箱書きに「御石菖鉢」とあり、香爐を石菖鉢に転用したものか。室町時代以降、石菖という草を植えて書院棚や違棚を飾ったのでこう称す。この草は、燃える灯芯の油煙を吸い取り、席中の空気を清める効果があるといわれ、夜咄の茶事の時、後座の床に鉢に胴炭などを組んで石菖を挿し、板を敷いて置かれる。

青磁牡丹唐草彫文三足鉢(石菖鉢) せいじぼたんからくさぼりもんみつあしはち(せきしょうばち)

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