嵯峨家住宅(秋田県秋田市大平目長崎) 主屋
さがけじゅうたく しゅおく
建造物 住居建築 / 江戸
- 秋田県
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江戸末期 / 1801-1900
- 桁行18.6m、梁間11.0m、寄棟造、南面庇付、東面水屋附属、南面西端突出、
中門 桁行7.3m、梁間8.2m、入母屋造、茅葺
- 1棟
- 秋田県秋田市太平目長崎字上目長崎217番地1
- 重文指定年月日:19730223
国宝指定年月日:
- 重要文化財
秋田平野の東端に所在する農家で、構造技法等から19世紀前半の建築と推定される。嵯峨家はもと中世武士の出身と伝え、近世は肝煎を務めた。平面は、主屋南面の東西に突出部を出すいわゆる両中門造形式で、その特色を良く伝える。広い土間にはウマヤを備え、床上部は広間を中心に上手に二室座敷、裏と下手に寝室等がつく。