東海道五拾三次之内 44 四日市《三重川》 とうかいどうごじゅうさんつぎのうち 44 よっかいち みえがわ

版画 木版画

  • 歌川広重  (1797-1858)
  • うたがわひろしげ
  • 日本
  • 天保4-5年(1833-34)
  • 木版多色刷
  • 22.6×34.4cm
  • 1

画中右では三重川に架かった何とも粗末な橋を、風に吹き飛ばされないように渡っている姿が何とも危うい。画中左では旅人が飛ばされた笠をあわてて追いかけているのも、その危うさを強める。広重の絵では珍しく風の動きを見せた図でもある。北斎『冨嶽三十六景』の「駿州江尻」との比較も一興。

東海道五拾三次之内 44 四日市《三重川》 とうかいどうごじゅうさんつぎのうち 44 よっかいち みえがわ
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