宝要抄 ほうようしょう

歴史資料/書跡・典籍/古文書 その他 / 鎌倉

  • 大阪府
  • 鎌倉
  • 紙本墨書
  • 縦28.2㎝ 全長1291.2㎝
  • 1巻
  • 大阪市中央区道修町2-3-6
  • 重文指定年月日:20100629
    国宝指定年月日:
    登録年月日:
  • 公益財団法人武田科学振興財団
  • 国宝・重要文化財(美術品)

『宝要抄』は、平安時代後期の高野山僧である兼意(1072~?)の撰述になる本草学の書である。内容は、密教の修法に用いられる金・銀・珊瑚などの宝に関する事項を、本草書や仏典などから抄出図説している。各々の宝については、宝名、産地、採取方法、説話などを記し、白描図を付す場合もある。本書は鎌倉時代の古写本で、平安時代後半期における宋本草の受容を解明する上で重要な史料であり、文化史上貴重である。

宝要抄 ほうようしょう

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