絵画 油彩画 / 昭和以降
モーリス・アスランの影響を受けた灰色の色調は、1942年に描かれた《コタ・バル》を頂点として、やがて晩年の色彩鮮やかな作風へ変化していく。本作品は、その過渡期にあたるもの。全体的に灰色の諧調と黒いふちどり線で構成されているが、女性の顔に映り込んだ明るいピンクの洋服が、移行のきざしを感じさせる。
座裸婦
中村研一
婦人像
中村彝
散歩
マネ、エドゥワール