井上勝書簡 いのうえまさるしょかん

歴史資料/書跡・典籍/古文書 文書・書籍 / 明治

  • 井上勝  (1843~1910)
  • いのうえまさる
  • 東京都
  • 明治25年6月13日 / 1892年
  • 紙本・墨書・捲り
  • 縦17.1、横67.2(cm)
  • 1通
  • 山口県萩市大字堀内355番地
  • 杉家寄贈
  • 萩博物館

井上勝が明治25年(1892)6月、東京から萩の杉民治に送った書簡。その27年前の慶応元年(1865)2月、内乱状態に陥っていた長州藩の明木村権現原(萩市明木)で、冷泉五郎・香川半助・桜井三木三の3人が暗殺された。実は、冷泉五郎は井上勝行の二男つまり勝の実兄にあたる人で、このとき25歳の若さであった。こうした経緯から、勝はこの書簡で、3人の改葬について杉民治から詳しく報告されたことへの御礼を述べている。

井上勝書簡 いのうえまさるしょかん
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