慈眼寺 庫裏 じげんじ くり

建造物 宗教建築 / 江戸

  • 山梨県
  • 江戸前期 / 1622~1667
  • 桁行14.6m、梁間11.8m、一重、一部二階、正面入母屋造、
    背面切妻造、妻入、茅葺、背面庇附属、檜皮葺
  • 1棟
  • 山梨県笛吹市一宮町末木
  • 重文指定年月日:19860122
    国宝指定年月日:
  • 慈眼寺
  • 重要文化財

慈眼寺は真言宗に属する古刹で、江戸時代前期の本堂、鐘楼門、庫裏が現存している。 本堂は簡素な方丈型本堂で、中央奥に仏間、その両脇に座敷を配する。改造は少なく当初の姿をよく留めている。
鐘楼門は一間一戸楼門で、小規模ながら全体の比例や細部に優れている。庫裏は内部に若干の改造がみられるが保存はよく、構造に古式を残している。いずれも当初は茅葺の建物で、地方寺院の伽藍の形を現在に伝える一例として重要である。

慈眼寺 庫裏 じげんじ くり

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