歴史資料/書跡・典籍/古文書 文書・書籍 / 安土・桃山
豊臣秀吉の室、北政所所用の黒印を据えた仮名消息。実際の差出人(筆者)は、豊臣家の奥女中筆頭として北政所の信任の厚かった幸蔵主である。北政所が有馬則頼に貸してあった黄金5枚の返却を証した、ごく事務的な受取状ではあるが、のびのびと力強く自在な筆運びからは、この有能な女性の息づかいが伝わってくるようである。
北政所宛豊臣秀吉自筆書状
豊臣秀吉
豊臣秀吉朱印状
豊臣秀吉御朱印状 天正18年 酒井家次宛