山田大王神社 拝殿及び神供所
やまだだいおうじんじゃ はいでんおよびじんくしょ
建造物 宗教建築 / 江戸
- 熊本県
-
江戸後期 / 1761
- 拝殿 桁行9.7m、梁間4.9m、一重、寄棟造、妻入、茅葺
神供所 桁行5.2m、梁間4.9m、一重、北面寄棟造、南面拝殿に接続、
茅葺
- 1棟
- 熊本県球磨郡山江村大字山田
- 重文指定年月日:19900911
国宝指定年月日:
- 山田大王神社
- 重要文化財
山田大王神社本殿は、茅葺の覆屋のなかに建つ三間社流造りで、人吉城主相良氏によって造営されたものである。南九州地方で中世に遡る数少ない遺構で、保存状態も良く貴重である。
本殿の前に建つ拝殿は奥行の長い平面で、前面右手に神供所が鍵の手に接続し、一連の茅葺屋根とするこの地方独特の形式になる。