金工 工芸品 / 江戸
梨子地に金蒔絵で描かれた紗綾形文の地模様の上に散らされた葵紋は、徳川家の家紋である葵紋の周囲に藤の花の飾りを廻らした特殊なものである。万事華美を好んだとされる尾州藩七代藩主徳川宗春(1696~1764)が用いたという「藤輪之御紋」と推察される。
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梨子地杏葉紋付糸巻太刀拵
葵紋散螺鈿黄金造飾太刀拵
金梨子地隅切葵紋散鞘毛抜形太刀拵
西条藩松平家伝来