白河結城家文書(三十通) しらかわゆうきけもんじょ

歴史資料/書跡・典籍/古文書 その他 / 南北朝

  • 南北朝
  • 紙本墨書
  • 2巻
  • 重文指定年月日:19780615
    国宝指定年月日:
    登録年月日:
  • 国宝・重要文化財(美術品)

白河結城氏の文書で(延元四年)五月四日北畠親房御教書以下三十通を存する。その中心を占めるのは北畠親房の関係文書で、いずれも常陸小田、関城にあった親房が白河の結城親朝に充てその来援を求めた書状類である。中には親房最後の「獲麟書」として著名な書状以下、親房の自筆書状七通を含み、関東における南朝方の動向を伝えて価値が高い。これらの多くは携帯の便を考えて用いられた小切紙の文書で、その時代的特徴をよく示して注目される。

白河結城家文書(三十通)

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