石造如来及両脇侍立像

彫刻 / 南北朝(六朝)

  • 北魏
  • 1基
  • 重文指定年月日:19780615
    国宝指定年月日:
    登録年月日:
  • 国宝・重要文化財(美術品)

もと総高四メートル程もある一光三尊像で、その全容を黒色石灰岩の一材から彫成するが、現在、光背上半部を失っていることが惜しまれる。面貌などに古様を遺すが、総体にやさしさと丸味が加わり、衣文もおだやかに整えられた感がある。我国古代彫刻の成立に最も影響があったと考えられる中国北魏後期の様式を示すもので、しかも我国に将来された石仏中最大級の遺品である。

石造如来及両脇侍立像

ページトップへ