太刀〈銘来国光/〉 たち〈めいらいくにみつ〉

工芸品 / 鎌倉

  • 来国光
  • 鎌倉
  • 鎬造、庵棟、鳥居反。鍛板目約み地沸つく。佩裏鎺元少し地鉄弱い。刃文小乱、小丁子乱、小足よく入り浅く湾れ風となり小沸つく。帽子小丸、僅かに掃きかける。佩表裏に棒樋を刻し、表角留、裏搔流す。茎磨上、鑢浅い勝手下がり、栗尻、目釘孔一。
  • 刃長73.3  反2.6  (㎝)
  • 1口
  • 重文指定年月日:19520719
    国宝指定年月日:
    登録年月日:
  • 個人
  • 国宝・重要文化財(美術品)

磨り上げながらなお反りが高く、踏ん張りが残り、その作風の一つである乱出来のものとして傑出の作。地刃共に健全である。

太刀〈銘来国光/〉

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