絵画 その他 / 明治
満開に咲いた藤の2房と、この花を支える太い藤の幹上で休む3羽の小鳥を描いている。初夏、ぽかぽかと、のどかな庭園の一場面を想像させる。作者の印章は龍雲と読めるが、これと似た構図の絵に、京都画壇の長老として活躍した森寛斎の「白藤群雀図」があり、何らかの関連を想像させる。
杉戸絵 司馬温公図
草野龍雲
杉戸絵 秋草鶉図
杉戸絵 経正竹生島詣図
作者不祥