歴史資料/書跡・典籍/古文書 その他 / 江戸
『混効験集』は康煕五十年(一七一一)に撰出された沖縄における最古の辞書で『おもろさうし』や、古老の口伝から古語を集め、乾坤【けんこん】・人倫・時候等部類別に分かって、総数およそ千百語余を収録してある。乾坤二巻から成るが、坤巻は乾巻の増補本の形をとっている。この県立博物館本は撰述当時編纂者手択の書入本とみられ、沖縄古語研究上貴重である。
おもろさうし(内四冊補写)
中山世鑑蔡鐸本中山世譜蔡温本中山世譜
銅鐘(旧首里城正殿鐘)