歴史資料/書跡・典籍/古文書 その他 / 宋
首楞厳経義海は南宋時代咸輝が撰述した首楞厳経の注釈書である。この東福寺本は初刊より約七十五年後の南宋末、淳祐十年(一二五〇)の新彫重刊本で、湖州帰安県(浙江省呉興県)太元卿徐林の独〓経坊で、単独に印行されたものである。序・跋が多く、選述・刊行の次第を明らかにして注目される。円尓より後の将来にかかり、三十巻完存し、東福寺普門院に伝来した。
宋版後漢書〈慶元刊本/(内七冊補写本)〉
宋版唐書〈列伝残巻/〉
宋版唐書〈(内補配本三冊、補写本四冊)/〉