法華経 ほけきょう

歴史資料/書跡・典籍/古文書 その他 / 鎌倉

  • 奈良県
  • 鎌倉
  • 紙本墨書、巻子装
  • (巻第一)縦26.3㎝ 全長985.4㎝
  • 8巻
  • 奈良県奈良市登大路町50
  • 重文指定年月日:20130619
    国宝指定年月日:
    登録年月日:
  • 独立行政法人国立文化財機構
  • 国宝・重要文化財(美術品)

 本巻は、鎌倉時代を代表する東大寺学僧である宗性(1202~1278)の発願になる法華経で、建治2年(1276)書写になる。奥書から、年来同宿していた稚児の殺害事件が写経の動機であること、宗性とその周辺の19人の僧侶らによって書写された寄合経で、一周忌にあたる日に供養したことが知られる。
 中世寺院社会の実態を知る上で貴重である。

法華経

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