長生殿蒔絵手筥 ちょうせいでんまきえてばこ

工芸品 / 鎌倉

  • 東京都
  • 鎌倉
  • 被蓋造り。黒漆平目粉地に蒔絵で様々の扇を散らす。扇面には塵地に蒔絵で葦手絵を描いており、蓋裏には塵地に蒔絵で梅花、柳樹を大きく表し、群雀を配す。樹下の岩に「長生殿裏春」の五文字を蒔絵で沿える。紐付きの鐶座は扇面を象る。
  • 総高15.1 縦30,3 横21.2 (㎝)
  • 1合
  • 東京都港区虎ノ門2-10-3
  • 重文指定年月日:19330123
    国宝指定年月日:
    登録年月日:
  • 公益財団法人大倉文化財団
  • 国宝・重要文化財(美術品)

手箱の形態や手法から鎌倉時代の作とみられる。扇面に表された文様や蓋裏の文様が美しく、鎌倉時代の特徴も良く表されている。

長生殿蒔絵手筥

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