大薙刀〈銘備州長船住盛景/貞治六年十一月日〉 おおなぎなた〈めいびしゅうおさふねもりかげ〉

工芸品 / 南北朝

  • 備前国住長船盛景
  • 南北朝 / 1367
  • 1口
  • 重文指定年月日:19740608
    国宝指定年月日:
    登録年月日:
  • 飯野八幡宮
  • 国宝・重要文化財(美術品)

 南北朝時代における刀剣類はきわめて大形の太刀、薙刀が流行したが、今日原形を残して保存されているものは少なく、ほとんどか磨上げて短くされている。これは当初の姿を保っている大薙刀の典型であり、しかもその作は鍛がよく地沸【じにえ】つき、刃文は丁字【ちようじ】と直刃【すぐは】で沸つきよく整っており、備前大宮派の刀工盛景の大作である。

大薙刀〈銘備州長船住盛景/貞治六年十一月日〉

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