彫刻 能楽 / 江戸
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江戸前期・17世紀
- 縦20.8 幅13.4 高7.0
- 1面
- 渋谷区千駄ヶ谷4-18-1 国立能楽堂
- 収蔵品番号 NM24
- 独立行政法人日本芸術文化振興会
- 未指定
「姥」の面は能〈高砂〉のツレなどに用いる。神の化身のため、老いの表現を極力抑えて造形し、繊細で美しい彩色を施して仕上げる。『面論記』には「百年に一年たらぬつくも髪我を恋ふらし面影に見ゆ」の心を表わす面と記されている。面裏は木地溜塗とし、「天下一近江」の焼印があり、黒漆で「姥/享保十二未二月/伏見調/寶生形」と書付けられており、因幡国鳥取藩主・池田家伝来品とみられる。