金銅孔雀文磬 こんどうくじゃくもんけい

工芸品 / 平安

  • 平安
  • 鋳銅鍍金。上下縁は各二弧からなり、山形が低く平らな両面磬。総体に薄手につくる。文様は、表は中央に四花形の八葉複弁の撞座を末、左右に孔雀を薄肉に鋳出し、裏は中央に六花形の八葉複弁の撞座を据え、左右に孔雀を表から一段と薄肉に鋳出している。上縁に丸形釣環二個を鋳出す。
  • 肩幅24.8  裾幅26.0  縁厚1.05  (㎝)
  • 1面
  • 重文指定年月日:19760605
    国宝指定年月日:
    登録年月日:
  • 園城寺
  • 国宝・重要文化財(美術品)

 総体に薄手で表裏の文様・肉取りをわずかに異にして、形姿・意匠のよい優雅な平安時代末期の作である。

金銅孔雀文磬

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