尼子軍記石州津和野合戦 あまこぐんきせきしゅうつわのかっせん

歴史資料/書跡・典籍/古文書 絵図・地図 / 江戸

  • 慶応2年 / 1866年
  • 木版刷
  • 縦35.1、横50.3(cm)
  • 1枚
  • 山口県萩市大字堀内355番地
  • 萩博物館

長州戦争(四境戦争)のうち石州口の戦いを描いた瓦版。石州口の戦いは、長州軍の全体的な作戦を立てた大村益次郎自身が戦闘を指揮した。長州軍は、中立の立場をとった津和野藩領を難なく通過し、慶応2年6月16日、益田において浜田藩(松平家)と戦闘を開始する。さらに、福山藩(阿部家)・因州鳥取藩(池田家)・松江藩(松平家)などからなる征長軍と激戦になり、勝利する。7月18日、浜田藩主は自ら城に火をつけ脱走したため、長州軍は幕府直轄領の大森まで侵攻して石見銀山を奪い、石見国一帯に占領政策をしいた。

尼子軍記石州津和野合戦 あまこぐんきせきしゅうつわのかっせん
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