井戸大茶碗 いどおおちゃわん

工芸品 陶磁 / 江戸

  • 朝鮮
  • ちょうせん
  • 李朝or桃山~江戸 / 16世紀後半
  • 陶器 
  • 高9.2cm 口径25.9cm 高台径9.2cm/高10.2cm 口径28.7cm 高台径9.7cm
  • 2口
  • 佐賀県佐賀市松原2丁目5-22
  • 公益財団法人鍋島報效会

皿に近い碗であり、見込に窯詰時に置いた胎土目の溶着痕が残る。慶長・元和頃(1596-1624)の唐津焼にも似通っており、生産地については即断できない。箱書きに「印土重大茶碗 二」(表書)、「日峰様高麗ヨリ御持帰之品/泰盛院様御寄附」(裏書)とある。日峰様は藩祖鍋島直茂、泰盛院は初代勝茂のこと。勝茂が菩提寺である高伝寺に寄附し、その後大正14年(1925)に鍋島家へ返納された、という由来を持つ。

井戸大茶碗 いどおおちゃわん

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