歴史資料/書跡・典籍/古文書 その他 / 江戸
測量器具。「炮術容器」と書かれた専用箱に納められている。中心部分に「K.kitsib」の銘があり、角度は十二支で記される。 江戸時代後期、佐賀藩武雄領が行なった貿易港長崎でのさまざまな物品購入の記録である『長崎方控』の天保15(1844)年11月、吉兵衛への注文品中に「繪圖引用半円」とあり、また、同年12月28日の「吉兵衛持越品」に「圖取用半円」とあるのは、これに当たると思われる。武雄鍋島家旧蔵資料。
キリシテル
金子吉兵衛
測量器具
コンパツ