コローの池 ころーのいけ

絵画 油彩画 / 明治

  • 岡田三郎助  (1869-1939年)
  • おかださぶろうすけ
  • 昭和7年 / 1932年
  • 画布 油彩 額装
  • (額)竪37.3cm 横42.9cm
  • 1面
  • 佐賀県佐賀市松原2丁目5-22
  • 公益財団法人鍋島報效会

洋画家として初めて文化勲章を受章した「色彩の画家」岡田三郎助晩年の小品。明治2年(1869)、佐賀城下八幡小路に誕生した岡田は佐賀藩士を父とし、幼少の頃から上京し鍋島邸の長屋に住む。鍋島邸に飾られた百武兼行の油絵を見て、洋画家を志したという。明治27年(1894)、久米桂一郎の紹介で黒田清輝を知り、久米・岡田から西洋画を学ぶ。本作は裏面に「佛國/巴里ニテ/コロオーノ池/昭和七年一月」(朱墨)とある。昭和5年欧州視察の途次、パリ近郊のヴィル・ダブレーのコローの池を訪れ写生しており、これを完成させた。昭和15年2月14日-20日、東京府美術館で開催の岡田三郎助遺作展覧会へ出品(ラベルあり)。

コローの池 ころーのいけ

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