鬪雞神社 下殿 とうけいじんじゃ しもでん

建造物

  • 和歌山県
  • 江戸中期 / 1748
  • 四間社流造、銅板葺
  • 1棟
  • 和歌山県田辺市東陽
  • 重文指定年月日:20170223
    国宝指定年月日:
  • 宗教法人鬪鷄神社
  • 重要文化財

鬪雞神社は,熊野参詣道の大辺路沿いに境内を占める神社で,元暦元年(1184)に紅白の鶏を闘わせて源平合戦を占った故事からかつては「鶏合権現」などと称された。
本殿をはじめとする社殿群は,6棟が一直線に並び建つ構成になり,その社殿形式や配置に熊野本宮の伝統形式をよく伝えている。各社殿の建立年代が明らかで,軸部の技法的特徴や細部意匠に地方的特色を備えており,紀南地方における近世社寺建築の展開を理解する上で,高い価値を有している。

鬪雞神社 下殿

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