僻案抄 へきあんしょう

歴史資料/書跡・典籍/古文書 文書・書籍 / 鎌倉

  • 奈良県
  • 鎌倉
  • 紙本墨書・綴葉装冊子本
  • 縦 24.2cm 横 15.5cm
  • 1帖
  • 天理大学附属天理図書館 奈良県天理市杣之内町1050
  • 重文指定年月日:20110627
    国宝指定年月日:
    登録年月日:
  • 学校法人天理大学
  • 国宝・重要文化財(美術品)

『僻案抄』は藤原定家(1162~1241)が、『古今集』『後撰集』『拾遺集』の三代集中の和歌・作者などについて父俊成(1114~1204)より受けた教えを子孫に伝えるために撰述した歌学書である。本書は、難解歌の注解・考証が中心で、奥書によれば、定家が子の為家(1198~1275)に伝授すべく書いたものである。鎌倉時代の古写本として和歌史上貴重である。

僻案抄

ページトップへ