歴史資料/書跡・典籍/古文書 文書・書籍 / 鎌倉
『僻案抄』は藤原定家(1162~1241)が、『古今集』『後撰集』『拾遺集』の三代集中の和歌・作者などについて父俊成(1114~1204)より受けた教えを子孫に伝えるために撰述した歌学書である。本書は、難解歌の注解・考証が中心で、奥書によれば、定家が子の為家(1198~1275)に伝授すべく書いたものである。鎌倉時代の古写本として和歌史上貴重である。
伊勢集
新古今和歌集〈上下/〉
新撰和歌髄脳
藤原俊成冷泉為相