歴史資料/書跡・典籍/古文書
越中国砺波郡(現在の富山県南西部)にあった東大寺領荘園の図。天平宝字3年(759)11月14日の作成。石粟村は、天平宝字元年12月の勅により東大寺に施入されたもので、もとは同年7月の謀反事件によって捕えられ獄死した橘奈良麻呂の土地であった。条里図は縦19列、横12行におよぶ広範囲を描くが、図の左端に水路を示す二条の墨線を引くほかには現地の地形を表すような描写はみられない。
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東大寺開田図
越中国射水郡鳴戸村墾田図
越中国射水郡鹿田村墾田図案(東大寺開田図)