建造物 / 江戸
円通山松山寺は、東兼六町に位置する曹洞宗寺院である。慶長4年(1599)、横山家二代長知が一庵を草創し、融山和尚を招き、元和3年(1617)、現在地に寺地を拝領して建立したのを開創とする。開創にあたり長知は、初代長隆の法号から松山の字を採り松山寺とし、横山家の菩提寺とした。宝暦9年(1759)、金沢城下の大半を焼失した宝暦の大火により境内建物を焼失し、天明8年(1788)、横山家九代隆従が八代隆達の十三回忌法要にあたり本堂を再建した。
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善福寺本堂 附 絵図2枚(屋根棟折之図、建物之恰好細見図)
宝円寺山門及び築地塀
宝円寺本堂