大宮神社経塚資料 おおみやじんじゃきょうづかしりょう

歴史資料/書跡・典籍/古文書 その他 / 平安 鎌倉

  • 大宮神社境内付近
  • 平安時代末期~鎌倉時代初期 / 12世紀
  • 青銅製経筒
  • 総高25.7 口径9.5 身高21.2 蓋径12.2 蓋高5.5
  • 1
  • 香川県高松市
  • 香川県立ミュージアム

屋島南嶺にある大宮八幡神社の境内付近から見つかった経塚である。末法思想を背景に、法華経などを埋納する経塚は各地で作られた。経筒・外容器・蓋石・合子のほかに、経巻の紙片と川原石も見つかった。この銅板製経筒は、蓋の造形から平安末~鎌倉初期、瓦製外容器は12世紀後半作。屋島には、山頂に江戸時代の一字一石経塚があることが知られており、また『讃岐国名勝図会』には、屋島南嶺に「経塚」という地名を載せ、経塚にまつわる記事を載せている。屋島周辺一帯は経塚の一群集地であった。

大宮神社経塚資料 おおみやじんじゃきょうづかしりょう
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