歴史資料/書跡・典籍/古文書 絵図・地図 / 明治
明治5(1872)年に老朽化した一〜三の湯は、二階楼(神の湯)に改築された。当時の入浴料は、一の湯が昼五厘、二・三の湯が昼一厘だった。また、明治11年に特別湯として三階楼の新湯(霊の湯)が新築された。二階楼(神の湯)、三階楼(霊の湯)、養生湯を中心に、牛湯、玉の石のほか、湯神社等の建物も詳細に描かれている。人力車に乗った人、傘をさした夫人、馬を連れた人など、多くの人々が集い、賑わっている。
道後温泉絵図
御船印角判摺物
松山道後名所図絵
吉田初三郎