中央アジアにおける後期古代仏教文化 新しい絵画II/1ページ

歴史資料/書跡・典籍/古文書 文書・書籍

  • Le Coq, Albert von
  • ドイツ・ベルリン
  • 1928
  • 版本
  • 45x35cm
  • 1冊
  • 所蔵:東洋文庫

エルンスト・ワルトシュミット「クチャ近郊キジルから出土した壁画の描写と様式についてI」東トゥルキスタンの仏教芸術家は、寄進者の像を除けば、石窟には宗教的なテーマしか描かなかった。キジルではたいてい最後の仏陀ゴータマの生涯にまつわる伝説から題材を取っている。そのほかに膨大な民話や教育的な説話も宗教文学に取り入れられて、格好の材料を提供している。これらの物語(アヴァダーナ)はしばしば仏陀の誕生前を扱っており、過去世物語(ジャータカ)と呼ばれている。

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