工芸品 染織 / 江戸
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作者不詳
- 日本
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江戸時代後期 / 19世紀
- 紅綸子地 鹿の子絞り・刺繍
- 丈 160.8 cm 裄 63.1 cm
- 1領
- 神奈川県相模原市南区麻溝台1900
- 女子美術大学
作品番号:2204.44
松・笹・梅と几帳を組み合わせた振袖。几帳は宮廷の伝統文化を懐古させるものでもあり、江戸時代には吉祥のモチーフの一つとされた。紅地に鹿子絞りで風雅な几帳が表され、金糸と色糸で松・笹・梅が艶やかさを添える。吉祥模様に溢れた振袖は、華麗な祝宴を演出したことであろう。
旧カネボウコレクション