戸長里の草木塔 とちょうりのそうもくとう

民俗 有形民俗文化財 / 江戸

  • 江戸後期 / 文化4年(1807)8月8日
  • 安山岩の自然石を用いた不整方形
  • 高さ79cm、幅60cm、厚さ15cm
  • 1基
  • 有形民俗文化財

周辺に存在した石塔を基壇を構築し、移設している。草木塔と同じ建立年月日の湯殿山の石塔があり、草木塔との関連が注目される。また、村が主導して管理運営を行っていたことが窺われ、江戸後期の山村における庶民信仰の盛んな様子や草木塔との関わりを考えるうえで貴重である。

戸長里の草木塔 とちょうりのそうもくとう

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