オホーツク土器(クマの足跡文)
おほーつくどき(くまのあしあともん)
考古資料 土器・土製品類
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オホーツク文化 / 7~8世紀頃
- 栄浦第二遺跡[常呂遺跡]
- 北見市ところ遺跡の森
口唇部に刻み目、頸部にスタンプ文が施された壷形の土器。スタンプ文はおそらくクマの足形を表現したものである。
所謂ソーメン状貼付文が発達する以前の「沈線文期」に位置づけられるもので、市内のオホーツク文化の資料としては古い時期に属する。
栄浦第二遺跡は大部分が国史跡常呂遺跡の範囲に含まれているが、この土器は史跡の隣接区域の発掘で出土した。
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