書状 廿六日 「昨日者」 しょじょう にじゅうろくにち さくじつは

江戸

  • 近衛 家熈  (1667-1736)
  • このえ いえひろ
  • 日本
  • 江戸時代中期 / 17世紀末から18世紀初め
  • 紙本墨書
  • 15.7×67.1cm
  • 1
  • 広島県廿日市市大野亀ヶ岡10701
  • 海の見える杜美術館

近衛家熈は、江戸中期の摂政太政大臣、予楽院と号した。詩歌・書画のほか学芸万般に通じた文化人であった。特に書道は天皇家に最も近い五摂家一の名門として、家伝の平安時代関白道長以来の名跡を臨書し尽している。
 その名跡は、現在陽明文庫として臨書とともに京都に保存されている。此の書状は巻紙で友人の来訪を待ち、白楽天の「新楽府」や空海の「十喩詩」についても相互研究の様子が知られる。 
(『名筆へのいざない―深遠なる書の世界―』海の見える杜美術館2012 解説より)

書状  廿六日  「昨日者」 しょじょう にじゅうろくにち さくじつは
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