工芸品 その他 / 江戸
延宝7年(1679)盛岡日影門外三戸町の時鐘として鋳造された。同年11月3日の紀年銘がある。以来同所を動かず時鐘として明治維新期まで用いられた。明治8年(1875)鐘楼建物と鐘が岩手県第一大区一番扱所正副戸長へ無償で払い下げられ、岩手県庁前の空地(現県庁正面前緑地)に移設されて民費(当時は県町村等地域団体の管内費などを言った)運営された。その後、同42年(1909)に岩手公園内桜山神社境内鶴ヶ池端(現在地)に再移設され現在に至った。
時鐘 南部盛岡城楼鐘
鈴木忠兵衛鈴木忠左衛門
さんさ踊り
梵鐘