岩代国耶麻郡小田付村絵図 いわしろのくにやまぐんおたづきむらえず

  • 若松県の命により、村役人が作成(肝煎1名、年寄2名、百姓代23名)
  • 明治時代 / 1871
  • 和紙、絵図余白に凡例・字名・村役人名を掲示。
    屋敷、本田、本畑、新田畑、川、道などが図中に色分けされ、一筆ごとに等級や地目、面積、所有者が記載されている。地番の記載はない。
  • 東西305㎝・南北309㎝
  • 1枚
  • 喜多方市指定
    指定年月日:20170209
  • 有形文化財(美術工芸品)

明治四年二月に出された文書には、若松県が管轄地の社寺や除地、その外見分取調べるためとして、官員を派遣し、土地の大小など詳細な絵図を作成するよう命じた。この地引絵図については、「来ル十五日迠屹度取調可差出候」とされている。絵図の描き方から同様のものと思われる絵図は、指定後に市内でも新たに発見され、会津美里町でも発見された。当絵図に年代は記載されていなかったが、新たに発見されたものには明治四年の年代が記載され、また、古文書でもその存在が確認できた。当絵図は当時、村役人であった者の家から平成27年度に発見され、市へ寄贈を受けた。

岩代国耶麻郡小田付村絵図

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