絵画 油彩画 / 大正 昭和
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小出楢重
(1887-1931)
- こいでならしげ
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1926年
- 紙・グアッシュ
- 38.1×30.9
ややくすんだ青の色を背景に咲き乱れる花々。芥子、マーガレットなどが、すばやい、のびのある筆づかいで生き生きと捉えられています。赤や黄色、緑などの原色による色彩効果ともあいまって、花々の生命力が凝縮された、小出楢重の静物画の特徴をよく示す作品です。生まれつき心臓に持病のあった小出は画室で制作できる裸婦と静物に没頭しました。つややかな筆触と堅牢な骨格をもつ彼の作品には、豊かな日本的感性がみなぎっています。