絵画 日本画 / 江戸
高岡初の町絵師で俳諧にも造詣の深い堀川敬周(1789頃~1858)が俳聖・芭蕉を描き、現三重県出身の画家で俳人の西村十丈園(?~1830)が芭蕉の句を書いた合作。「朝夜さを誰松島ぞ片心」とある。芭蕉の日本三景の松島への憧れを女性への思いになぞらえ詠んだ句とされていたが、近年この「誰」は平安後~鎌倉初期の僧・見仏上人と解釈されている。
紙本墨画松尾芭蕉図
堀川敬周
紙本墨画淡彩 富士図
桜井梅室句賛,堀川敬周画
堀川敬周筆「不動明王図」